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特別養護老人ホームふたみ苑で「夏休みちょこっと福祉体験」を開催!

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高齢者とのふれあいと介護・福祉の体験を通じ、高齢者の身体の不自由さについて理解を深めることにより、思いやりの心を育て、自分たちができることを考えるのを目的に「夏休みちょこっと福祉体験」をふたみ苑で開催しました!

 

これは伊勢市社会福祉協議会が企画しているイベントで、ふたみ苑では今年が初めての試み。

対象は小学4年生から高校3年生で、2日間に渡り行われ、計10名が参加しました。

まずは施設についての説明や、お部屋でのご利用者さんの過ごし方を紹介です。

より児童たちにふたみ苑や高齢者について興味を持ってもらえるように、職員手作りの「ふたみ苑クイズ」を出題!

児童たちは一人ひとり自分の思う答えを発表し、関心を持って取り組んでいました♪

次は高齢者疑似体験です!

こちらの高齢者疑似体験セットは、伊勢市社会福祉協議会からお借りしました。

早速装着!

ゴーグルを付けることにより「視界が黄色い」「いつもより見える幅が狭い」と高齢者の視界に驚いた様子!

ヘッドフォンを付けると音がこもって会話も聞き取りづらいようです。

その後、装具を着けて歩行と車いすの移動を体験した児童たちは

「からだがいつもより重い」「前かがみになるので歩きにくい」といった高齢者の大変さを身に染みて感じたようです。

次に、本日のおやつはスイカとかき氷ということで、児童たちはスイカ割りを体験!

ご利用者さんからは「もっと右〜!」「真っ直ぐ!」との声が飛び交いました。

声援を受け、児童たちは懸命に的を探しますが、なかなか命中することができず、最後は目隠しを取ってのスイカ割りに♪

配膳のお手伝いの際には、ご利用者さんから「どこの小学校に通っているの?」「好きな教科は?」など、たくさんの質問をされていました。

児童たちはその質問に元気に答え、また「かき氷のシロップは何味がいいですか?」と上手に注文を取ります!

その様子を見ていたご利用者さんは、とても嬉しそうに微笑んでいました。

早速、みんなで手を合わせて「いただきます!」

スイカは冷たくて、自分たちで割ったこともあり、より美味しく感じられたようです!

食べている時も「スイカおかわりしていいんだよ〜」「かき氷のシロップは足りる?」とご利用者さんから声をかけられていました♪

おやつの時間のあとは、ご利用者さんがお部屋まで移動するのをお手伝い。

最後は、ふたみ苑の施設見学と、ご利用者さんのふたみ苑での暮らしを見学です。

児童たちは「夏休みちょこっと福祉体験」でたくさんのことを感じ、高齢者について考えるきっかけになったのではないでしょうか。

ふたみ苑は来年も「夏休みちょこっと福祉体験」を開催する予定なので、みなさんの参加をお待ちしています!

今日は1日、お疲れさまでした♪