いつ起きるかわからない災害。
今回は災害で停電になり、エレベーターが使えなくなった状況を想定し、階段を使った配膳訓練を行いました。
あらしま苑は地下に厨房があるため、停電でエレベーターが使えなくなると、各居室まで階段を使って食事を運ばなくてはなりません。
まずは2階居室40人分の食事を運び、その次に1階居室40人分の食事を運びました。
各階まで均等に人員が配置され、バケツリレー方式で食事を運んで行きます。
上の状況は、配膳リーダーが「〇〇ユニット始まりです」「〇〇ユニット分、あと〇食お願いします」と大きな声で進行状況を伝えます。
2階居室分の食事を運び終えたら、次は1階居室分を配膳リレーしていきます。
簡単そうに見えますが、全居室80人分の食事を一つ一つ手渡していくのでなかなか大変です!
地下から各階へ運び、最後に配膳車に乗せて居室へ運んだら終了。
開始から約30分で全居室分の食事配膳を完了しました。
災害発生時に適切な行動をするためには、本番さながらの防災訓練を定期的に行うことが大切です。
日頃から防災意識を高く持ち、ご利用者さんの安全と安心確保のため、様々な災害を想定した定期的な訓練を実施してまいります。